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中国産業情報技術省直立の中国電子情報産業発展研究院(CCID)が分析し、毎月発表される技術面から見た仮想通信の格付けランキング(主要約30通貨)の第二回が発表されました。
この格付けは世界で初めて月ごとに公表される技術重視のランキングです。
30種類の仮想通信が「技術力」「応用力」「イノベーション」の3つの基準で評価されています。
前回は28種類の仮想通貨で行なわれた格付けに、EOSとNebulas(ネブラス/ NAS)を加えた30種類で行ってしまった.EOSは初登場1位となることになります。
この格付けの結果は中国政府からの信頼を示してされ、政府、企業、研究機関の指針となることのことです。
EOSは、最近、メインが発作後にバグが発見されており、メインネットが一時停止するという問題があったものもかわずら、1位に選ばれました。
あくまで技術面のみからの評価ですが、このように、順位の裏付けには少し疑念が残る部分もあるように思えます。
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