2016年10月29日放送のNHKニューズ深読みより「拡大する「ビートコイン」仮想通貨が社会を変える」のPart1になります。
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相手の国が危ないかも?ビツトコインは近いうちに終わる。
小池ゆりこさんが、首相に成る道。
金も要らない、名誉も要らない、命も要らない。女も要らねえんだい。
月給を、半分にした。
この、やる気のある、聡明で気高く美しい方に、幸せな、希望溢れる日本を、実現して貰いたいと、思います。
今、明治維新に相当する、大革命が、進行中です。通貨の発行権は、日銀の独占であった物が、JPモルガン、ロックフェラーの外資によって、こじ開けられた。
我々、ゲゼル理論、目減りする通貨こそが、世界経済の逼塞を、打開すると信奉する者に取って、時間の経過と共に、思わぬ展望が開けて来た。
三菱東京UFJ銀行が、日銀に代わって、中央銀行に成る。
三菱東京UFJ銀行が、仮想通貨・MUFGコインを発行し、これが、日銀券を凌駕する事に成る。
MUFJコインは、172兆円の預金を背景に、信用がある。市場が要求する通貨量を予測出来るので、物価変動を防ぎ、通貨価値を安定させ得る。
支払いの利便性がある。参加者が多く、安定している。
日銀券よりも、優れた通貨に成る。
しかし、日銀券・B券には、経済を活性化する力がある。
東京都が、MUFGコインに参加して、TOコインを発行すると、莫大な利益が上がって、教育・医療・福祉が、無料になる。
次に、提案する、進化した日銀券・B券は、経済を、活性化する力がある。
NHKのエンデの遺言に、触発されて、目減りする通貨の実現に、腐心していたが、通貨発行権の日銀独占・目減りする通貨を発行した場合は、6ヵ月の通用期間を厳守せよと言う。これでは、短い期間で、更新しなければ、成らず、印刷代がペイしない。
我々は、日銀券を、そのまま、第二通貨・補助通貨・B券として、目減りする通貨とする事を提案する。従来の日銀券が、A券です。
通貨が、日銀券・A券だけだと、政府＝公務員・役人は、競争がないから、政府機関は、政府の増大・人員増大・予算増大・赤字国債・財政赤字・インフレ・政府の肥大化・増税を招く。国内に、複数の通貨があって、合理的な通貨が、選択されるのが、健全です。
世界的な政治・経済の逼塞は、目減りする通貨・B券が、無いからです。
ウォール街の悪党共が、権力を守る為に、B券に反対するからです。
目減りする通貨の100個の枠が、一杯に成ったら、新しい目減りする通貨・B券と、交換する。古い物は、破棄する。勿論、A券を、選択しても良い。
A券は、消費税が付くから、選択されないだろう。
目減りする通貨・B券は、少なめに発行して、フル回転させるのが、良い。
B券は、本物の日銀券だから、100ヵ月でも使用可能だ。本物だから、お釣りも出る。仮想通貨の場合は、消費税0％です。
目減りする通貨・B券は、目減りしない通貨・A券の14倍の速さで、高速流通・回転して、経済を、活性化する。が、その度ごとに、消費税を取られるのは、不合理だから、目減りする通貨は、消費税0％にする事を、提案する。
これは、整合性がある。
目減りする通貨・B券は、インフレが無くても、通貨の流通・回転を促進する、健全な通貨です。インフレでも、デフレでも無く、経済が活性化されるので、理想的な訳です。
マルクスよりも、ケインズ。ケインズよりも、ゲゼル。とケインズ自身が、言っている。とっくの昔に、目減りする通貨を、採用すべきだったのだが、強力な反対者があった。
ゲゼルの目減りする通貨を、一番嫌がったのは、ウォール街の悪党共です。
目減りする通貨は、働き・食べ・生活する・経済を動かす現場の人々に、権力が移ります。銀行の権力を守る為に、
兎に角、通貨の本質に就いて、語る事は、タブーとされた。
教授も学長も、目減りする通貨は、無駄を作る通貨だ。と仰ったが、学長も辛い処です。誰もが、目減りする通貨の、流通・回転は、目減りしない通貨の14倍であって、人々を、活発に働かせ、健全な強い経済を、実現する事を、知っている。政府が、やらない限り、具体的に、どうやって実現するかが、問題だった。
金融界が、反対するから、学長も、卒業生を採用して貰う手前、本当の事は、言えない。勿論、B券は、出し過ぎれば、迷惑で、信用を失う。
1913年、アメリカ大統領・ウィルソンが、騙されて、通貨の発行権を、連邦準備銀行に与えた。アメリカは、ウォール街の悪党共の植民地に成った。
連法準備銀行は、民間の株式会社で、アメリカ政府は、1株も持っていない。
アメリカは、建国以来、誰が、通貨を発行するか、争われた。
通貨の発行権は、最大最強の権力で、正しく・合理的にあるべきです。
日銀の場合、日本政府が、株式の51％を、持っている。
49％は、誰が、持っているか、秘密です。
リンカーンやケネディ大統領が、実行したように、アメリカの通貨を、アメリカ政府が、発行するのが、正しい。
安倍首相が、目減りする通貨を発行しないから、東京都が、発行するのが、正しい。八王子市が、やっても良い。
目減りする通貨を、実行する。進化した日銀券、目減りする通貨・B券。
日銀券を使うから、貸倒引当金を積まなくて良い。
基本的には、2017.1～100ヵ月、100個の枠が印刷された、日銀券を、造幣局に印刷して貰う。
これに、都、又は、政府の発行する額面の1％の証紙を、貼って貰う。
当月の枠に、証紙の添付の無い物は、無効です。経費の為、2％でも良い。
A券が、1000円の経済効果の時に、B券は、14000円の経済効果であるから、20円負担しても、負担感は少ない。
これは、消費税の代わりに成る物です。 これは、国庫に納める。
都が集金した物なら、税務署に納める。
その代わり、この通貨で支払いする場合は、消費税0％。
ビットコイン、仮想通貨で支払う場合は、消費税0％であるから、 これは、許される。整合性がある。
従来の日銀券を、A券。2017・1～100ヵ月の枠のある、目減りする通貨を、B券とする。
アベノミクス、第三の矢。最も、有効なのはこれです。世界を変えます。
人類を幸せにします。良い所取りをすれば、世の中は非常に、良くなります。
目減りする通貨の場合は、使っても使わなくても、毎月1％、年に12％を、支払う。100兆円発行した場合は、12兆円。50兆円発行した場合は、6兆円の税収がある。
目減りする通貨は、景気をよくする、税収を増やす働きがある。
反対に、消費税は、景気を悪くする、税収を減らす働きがある。
証紙を貼る方法は、オーストリア、ヴェルグルで行われたのと、 同じやり方です。やがて、電子化されるだろうが、先ず、この方法で、 少額から、始めてみよう。 経済が、活性化され、技術革新が伸び、日本経済は、 力強い成長を始めます。この効果は、1ヵ月で出ます。
1000円札、1億円を、枠付きの1000円札に替えて、 都の支払いに当てる。少額でも、フル回転する事が、 景気を良くする。人口も増える。
何故、もっと早く、やらなかったんだ。と言う位、良い物です。
・・・・・救世主、ゆりこさんは、首相に成る。・・・・
日銀券・A券は、人を孤独にする通貨。進化した日銀券、目減りする通貨・B券は、共生の通貨。 戦争も無く成る。B券は、自分も直ぐ使うが、人も直ぐに使うので、自分の商品・サービスも良く売れる。経済が活性化する。
B券を使えば、良く入って来る。
人々は、自信を取り戻し、健康で働ければ、幸せだ。と言う、真っ当な神経が、還って来る。
ウォール街の悪魔の支配が、終わる。働く人々に、権力が戻る。
今は、銀行に支配されている。
・・・・・『ふとした変化が、幸せを呼び、小さく生まれ、大きく育つ。偉大な発明は、こうして生まれ、千里の道も、一歩から。みんなで生きよう、長い人生、みんなで生きるんだ。夜が明ければ、陽が昇る、新しい日本の、世界さ。みんなで歩こう、朝露の町、素晴らしい人生だ。・・・・・
内藤晃一・作詞・作曲・唄・・・・
取り敢えず、八王子市南町の歌声喫茶・ふる里から、地域の個人・商店・企業・団体を、募って、始めよう。
兎に角、皆様にお願いして、始める事だ。本物の日銀券だから、参加を拒否する人は、少ないと思う。
勝手に、日銀券に、2017・1～100ヵ月の枠を印刷して、額面の1％の証紙を貼る事を、
八王子税務署・総務課長さんは、何と仰るだろうか。
地域の人々・市議・市長・都議・国会議員は、何と仰るだろうか。
証紙の売り上げは、国庫に納める物だから、供託して、保管する。
八王子市に寄付する事に、成るかも知れない。
証紙などの必要経費に当てるかも、知れない。
老老介護で、行き詰った人を、助ける事に、使うかも知れない。
参加する、個人・商店・企業・団体の名簿を、希望する場合、発表・宣伝する。参加店を示す看板・マークに使うかも、知れない。
小池ゆりこ知事に、メールを送りましょう。目減りする通貨の実現を、お願いして下さい。
小池ゆりこ koe@metro.tokyo.jp
小池ゆりこさんの、Facebookに、コメントしましょう。https://www.facebook.com/koike.governor.tokyo/
“▼ヴェルグルの奇跡は、誰もが、知っておくべきです。
オーストリア、ヴェルグルは、ゲゼルの自由貨幣理論を導入して、大成功を収めました。
1929年の世界大恐慌の影響は、人口4300人のこの街に、500人の失業者と1000人の失業予備軍を、もたらしました。
通貨が循環せず、不景気が、最大の問題でした。当時の町長は、自由貨幣の発行を決意し、1932年7月の町議会で、スタンプ通貨の発行を、決議しました。
証紙を貼る通貨です。貨幣の流通を促進し、貯蓄性を無効化する、ゲゼルの通貨理論に、一縷の希望を託したのです。
町長自身が、地域の貯蓄銀行から32000オーストリア・シリングを借り入れ、それを、貸倒引当金として、そのまま預金として預け、それを担保として32000オーストリア・シリングに相当する「労働証明書」という地域通貨を発行しました。
そして、町が、道路・役場の整備など、緊急失業対策事業を起こし、失業者に職を与え、その労働の対価として「労働証明書」を払いました。
初め、疑っていた人々は、1ヵ月で完全に理解し、経済の活性化が、実現しました。
発行されたお金は、銀行からの借金ではなく、銀行から借り入れた32000シリングを担保として発行された「公債」です。
労働証明書は、月初めに、その額面の1％のスタンプ（印紙）を貼らないと使えない仕組みになっていました。
つまり、毎月、その額面の価値の1％を失うことになるのです。
従って、手元にずっと持っていても、その分だけ損するため、
誰もができるだけ早くこのお金を使おうとしました（貯蓄性の無効化）。
この「老化するお金」が、消費を促進することになり、経済を活性化させたのです。
当初発行した32000シリングに相当する「労働証明書」は、次第に、多すぎる事がわかり、町に税金として戻ってきた時点で、そのうちの3分の1だけが、再発行されることになりました。
「労働証明書」が流通していた、13.5ヵ月の間に、流通していた量は平均5490シリング相当に過ぎず、
住民一人あたりでは、1.3シリング相当に過ぎません。
この「労働証明書」は週平均8回も所有者を変えており、13.5ヵ月の間に平均464回循環し、254万7360シリングに相当する経済活動が、行なわれました。
これは通常のオーストリア・シリングに比べて、およそ14倍の流通速度です。回転することで、お金は何倍も大きな、経済効果を生み出すのです。
こうしてヴェルグルは、オーストリア初の完全雇用を、達成しました。
「労働証明書」は、公務員の給与や、銀行の支払いにも使われ、町中が整備され、上下水道も完備され、多くの家が修繕され、町を取り巻く森も植樹され、税金も、すみやかに支払われたのです。
要するに、人々は、無駄遣いせず、有効に使うのです。
しかしながら、銀行が創造するお金のような「プラスの利子」は発生せず、
無限の経済成長と、弱肉強食の経済競争を、強制する性質はありません。
また、減価するため、お金を大量に保有することによる「支配力特権」も存在せず、末端の貧乏人まで、本当に、お金が必要な者に、十分なお金が供給されたのです。
このように、積極的に流通する性質に、特化したお金は、経済的悪状況・不平等を取り除く効果があります。
ヴェルグルの成功を、目の当たりにした、多くの都市は、この制度を取り入れようとして、1933年6月までに200以上の都市が、導入が検討しましたが、オーストリア中央銀行によって
「国家の通貨システムを乱す」として禁止通達が出され、1933年11月に廃止に追い込まれました。”
要するに、銀行の権力が、侵されるのを、防いだ訳です。そして、オーストリアは、折角の経済活性化を捨てて、ナチスに身を任せていくのです。
我々は、喧嘩が目的ではない。三国志の世界は、敵を味方にする。
勝海舟は、自分を殺しに来た者を、弟子にした。
みんなで生きよう、長い人生。みんなで生きるんだ。
みんなで、歩こう、朝露の町。素晴らしい人生だ。
・・・・・おあとが、宜しいようで。・・・・・
苫米地英人先生・森野栄一先生の教えを得て、書かせて頂きました。
あとがき
1ヵ月、動くと、1ヵ月寝込むという生活を、続けて来たが、これは、何の啓示かと、考えるように成った。それまでは、身体を動かす事も、考える事も、両方達成したいと、頑張ったが、動く事は、捨てる事にした。
そして、情報を集め、整理して、徹底的に考え、考え続ける事にした。
三菱東京UFJ銀行が、発行する、仮想通貨・MUFJコインに、消費税が掛からない事が、突破口に成った。
2016・11・8（火）・・・・・定価・30円
内藤晃一、080-3697-3456
a11768400@outlook.jp
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相手の国が危ないかも?
ビツトコインは近いうちに終わる。
小池ゆりこさんが、首相に成る道。
金も要らない、名誉も要らない、命も要らない。女も要らねえんだい。
月給を、半分にした。
この、やる気のある、聡明で気高く美しい方に、幸せな、希望溢れる日本を、実現して貰いたいと、思います。
今、明治維新に相当する、大革命が、進行中です。通貨の発行権は、日銀の独占であった物が、JPモルガン、ロックフェラーの外資によって、こじ開けられた。
我々、ゲゼル理論、目減りする通貨こそが、世界経済の逼塞を、打開すると信奉する者に取って、時間の経過と共に、思わぬ展望が開けて来た。
三菱東京UFJ銀行が、日銀に代わって、中央銀行に成る。
三菱東京UFJ銀行が、仮想通貨・MUFGコインを発行し、これが、日銀券を凌駕する事に成る。
MUFJコインは、172兆円の預金を背景に、信用がある。市場が要求する通貨量を予測出来るので、物価変動を防ぎ、通貨価値を安定させ得る。
支払いの利便性がある。参加者が多く、安定している。
日銀券よりも、優れた通貨に成る。
しかし、日銀券・B券には、経済を活性化する力がある。
東京都が、MUFGコインに参加して、TOコインを発行すると、莫大な利益が上がって、教育・医療・福祉が、無料になる。
次に、提案する、進化した日銀券・B券は、経済を、活性化する力がある。
NHKのエンデの遺言に、触発されて、目減りする通貨の実現に、腐心していたが、通貨発行権の日銀独占・目減りする通貨を発行した場合は、6ヵ月の通用期間を厳守せよと言う。これでは、短い期間で、更新しなければ、成らず、印刷代がペイしない。
我々は、日銀券を、そのまま、第二通貨・補助通貨・B券として、目減りする通貨とする事を提案する。従来の日銀券が、A券です。
通貨が、日銀券・A券だけだと、政府＝公務員・役人は、競争がないから、政府機関は、政府の増大・人員増大・予算増大・赤字国債・財政赤字・インフレ・政府の肥大化・増税を招く。国内に、複数の通貨があって、合理的な通貨が、選択されるのが、健全です。
世界的な政治・経済の逼塞は、目減りする通貨・B券が、無いからです。
ウォール街の悪党共が、権力を守る為に、B券に反対するからです。
目減りする通貨の100個の枠が、一杯に成ったら、新しい目減りする通貨・B券と、交換する。古い物は、破棄する。勿論、A券を、選択しても良い。
A券は、消費税が付くから、選択されないだろう。
目減りする通貨・B券は、少なめに発行して、フル回転させるのが、良い。
B券は、本物の日銀券だから、100ヵ月でも使用可能だ。本物だから、お釣りも出る。仮想通貨の場合は、消費税0％です。
目減りする通貨・B券は、目減りしない通貨・A券の14倍の速さで、高速流通・回転して、経済を、活性化する。が、その度ごとに、消費税を取られるのは、不合理だから、目減りする通貨は、消費税0％にする事を、提案する。
これは、整合性がある。
目減りする通貨・B券は、インフレが無くても、通貨の流通・回転を促進する、健全な通貨です。インフレでも、デフレでも無く、経済が活性化されるので、理想的な訳です。
マルクスよりも、ケインズ。ケインズよりも、ゲゼル。とケインズ自身が、言っている。とっくの昔に、目減りする通貨を、採用すべきだったのだが、強力な反対者があった。
ゲゼルの目減りする通貨を、一番嫌がったのは、ウォール街の悪党共です。
目減りする通貨は、働き・食べ・生活する・経済を動かす現場の人々に、権力が移ります。銀行の権力を守る為に、
兎に角、通貨の本質に就いて、語る事は、タブーとされた。
教授も学長も、目減りする通貨は、無駄を作る通貨だ。と仰ったが、学長も辛い処です。誰もが、目減りする通貨の、流通・回転は、目減りしない通貨の14倍であって、人々を、活発に働かせ、健全な強い経済を、実現する事を、知っている。政府が、やらない限り、具体的に、どうやって実現するかが、問題だった。
金融界が、反対するから、学長も、卒業生を採用して貰う手前、本当の事は、言えない。勿論、B券は、出し過ぎれば、迷惑で、信用を失う。
1913年、アメリカ大統領・ウィルソンが、騙されて、通貨の発行権を、連邦準備銀行に与えた。アメリカは、ウォール街の悪党共の植民地に成った。
連法準備銀行は、民間の株式会社で、アメリカ政府は、1株も持っていない。
アメリカは、建国以来、誰が、通貨を発行するか、争われた。
通貨の発行権は、最大最強の権力で、正しく・合理的にあるべきです。
日銀の場合、日本政府が、株式の51％を、持っている。
49％は、誰が、持っているか、秘密です。
リンカーンやケネディ大統領が、実行したように、アメリカの通貨を、アメリカ政府が、発行するのが、正しい。
安倍首相が、目減りする通貨を発行しないから、東京都が、発行するのが、正しい。八王子市が、やっても良い。
目減りする通貨を、実行する。進化した日銀券、目減りする通貨・B券。
日銀券を使うから、貸倒引当金を積まなくて良い。
基本的には、2017.1～100ヵ月、100個の枠が印刷された、日銀券を、造幣局に印刷して貰う。
これに、都、又は、政府の発行する額面の1％の証紙を、貼って貰う。
当月の枠に、証紙の添付の無い物は、無効です。経費の為、2％でも良い。
A券が、1000円の経済効果の時に、B券は、14000円の経済効果であるから、20円負担しても、負担感は少ない。
これは、消費税の代わりに成る物です。 これは、国庫に納める。
都が集金した物なら、税務署に納める。
その代わり、この通貨で支払いする場合は、消費税0％。
ビットコイン、仮想通貨で支払う場合は、消費税0％であるから、 これは、許される。整合性がある。
従来の日銀券を、A券。2017・1～100ヵ月の枠のある、目減りする通貨を、B券とする。
アベノミクス、第三の矢。最も、有効なのはこれです。世界を変えます。
人類を幸せにします。良い所取りをすれば、世の中は非常に、良くなります。
目減りする通貨の場合は、使っても使わなくても、毎月1％、年に12％を、支払う。
100兆円発行した場合は、12兆円。50兆円発行した場合は、6兆円の税収がある。
目減りする通貨は、景気をよくする、税収を増やす働きがある。
反対に、消費税は、景気を悪くする、税収を減らす働きがある。
証紙を貼る方法は、オーストリア、ヴェルグルで行われたのと、 同じやり方です。やがて、電子化されるだろうが、先ず、この方法で、 少額から、始めてみよう。 経済が、活性化され、技術革新が伸び、日本経済は、 力強い成長を始めます。この効果は、1ヵ月で出ます。
1000円札、1億円を、枠付きの1000円札に替えて、 都の支払いに当てる。少額でも、フル回転する事が、 景気を良くする。人口も増える。
何故、もっと早く、やらなかったんだ。と言う位、良い物です。
・・・・・救世主、ゆりこさんは、首相に成る。・・・・
日銀券・A券は、人を孤独にする通貨。進化した日銀券、目減りする通貨・B券は、共生の通貨。 戦争も無く成る。B券は、自分も直ぐ使うが、人も直ぐに使うので、自分の商品・サービスも良く売れる。経済が活性化する。
B券を使えば、良く入って来る。
人々は、自信を取り戻し、健康で働ければ、幸せだ。と言う、真っ当な神経が、還って来る。
ウォール街の悪魔の支配が、終わる。働く人々に、権力が戻る。
今は、銀行に支配されている。
・・・・・『ふとした変化が、幸せを呼び、小さく生まれ、大きく育つ。偉大な発明は、こうして生まれ、千里の道も、一歩から。みんなで生きよう、長い人生、みんなで生きるんだ。夜が明ければ、陽が昇る、新しい日本の、世界さ。みんなで歩こう、朝露の町、素晴らしい人生だ。・・・・・
内藤晃一・作詞・作曲・唄・・・・
取り敢えず、八王子市南町の歌声喫茶・ふる里から、地域の個人・商店・企業・団体を、募って、始めよう。
兎に角、皆様にお願いして、始める事だ。本物の日銀券だから、参加を拒否する人は、少ないと思う。
勝手に、日銀券に、2017・1～100ヵ月の枠を印刷して、額面の1％の証紙を貼る事を、
八王子税務署・総務課長さんは、何と仰るだろうか。
地域の人々・市議・市長・都議・国会議員は、何と仰るだろうか。
証紙の売り上げは、国庫に納める物だから、供託して、保管する。
八王子市に寄付する事に、成るかも知れない。
証紙などの必要経費に当てるかも、知れない。
老老介護で、行き詰った人を、助ける事に、使うかも知れない。
参加する、個人・商店・企業・団体の名簿を、希望する場合、発表・宣伝する。参加店を示す看板・マークに使うかも、知れない。
小池ゆりこ知事に、メールを送りましょう。目減りする通貨の実現を、お願いして下さい。
小池ゆりこ koe@metro.tokyo.jp
小池ゆりこさんの、Facebookに、コメントしましょう。https://www.facebook.com/koike.governor.tokyo/
“▼ヴェルグルの奇跡は、誰もが、知っておくべきです。
オーストリア、ヴェルグルは、ゲゼルの自由貨幣理論を導入して、大成功を収めました。
1929年の世界大恐慌の影響は、人口4300人のこの街に、500人の失業者と1000人の失業予備軍を、もたらしました。
通貨が循環せず、不景気が、最大の問題でした。当時の町長は、自由貨幣の発行を決意し、1932年7月の町議会で、スタンプ通貨の発行を、決議しました。
証紙を貼る通貨です。貨幣の流通を促進し、貯蓄性を無効化する、ゲゼルの通貨理論に、一縷の希望を託したのです。
町長自身が、地域の貯蓄銀行から32000オーストリア・シリングを借り入れ、それを、貸倒引当金として、そのまま預金として預け、それを担保として32000オーストリア・シリングに相当する「労働証明書」という地域通貨を発行しました。
そして、町が、道路・役場の整備など、緊急失業対策事業を起こし、失業者に職を与え、その労働の対価として「労働証明書」を払いました。
初め、疑っていた人々は、1ヵ月で完全に理解し、経済の活性化が、実現しました。
発行されたお金は、銀行からの借金ではなく、銀行から借り入れた32000シリングを担保として発行された「公債」です。
労働証明書は、月初めに、その額面の1％のスタンプ（印紙）を貼らないと使えない仕組みになっていました。
つまり、毎月、その額面の価値の1％を失うことになるのです。
従って、手元にずっと持っていても、その分だけ損するため、
誰もができるだけ早くこのお金を使おうとしました（貯蓄性の無効化）。
この「老化するお金」が、消費を促進することになり、経済を活性化させたのです。
当初発行した32000シリングに相当する「労働証明書」は、次第に、多すぎる事がわかり、町に税金として戻ってきた時点で、そのうちの3分の1だけが、再発行されることになりました。
「労働証明書」が流通していた、13.5ヵ月の間に、流通していた量は平均5490シリング相当に過ぎず、
住民一人あたりでは、1.3シリング相当に過ぎません。
この「労働証明書」は週平均8回も所有者を変えており、13.5ヵ月の間に平均464回循環し、254万7360シリングに相当する経済活動が、行なわれました。
これは通常のオーストリア・シリングに比べて、およそ14倍の流通速度です。回転することで、お金は何倍も大きな、経済効果を生み出すのです。
こうしてヴェルグルは、オーストリア初の完全雇用を、達成しました。
「労働証明書」は、公務員の給与や、銀行の支払いにも使われ、町中が整備され、上下水道も完備され、多くの家が修繕され、町を取り巻く森も植樹され、税金も、すみやかに支払われたのです。
要するに、人々は、無駄遣いせず、有効に使うのです。
しかしながら、銀行が創造するお金のような「プラスの利子」は発生せず、
無限の経済成長と、弱肉強食の経済競争を、強制する性質はありません。
また、減価するため、お金を大量に保有することによる「支配力特権」も存在せず、末端の貧乏人まで、本当に、お金が必要な者に、十分なお金が供給されたのです。
このように、積極的に流通する性質に、特化したお金は、経済的悪状況・不平等を取り除く効果があります。
ヴェルグルの成功を、目の当たりにした、多くの都市は、この制度を取り入れようとして、1933年6月までに200以上の都市が、導入が検討しましたが、オーストリア中央銀行によって
「国家の通貨システムを乱す」として禁止通達が出され、1933年11月に廃止に追い込まれました。”
要するに、銀行の権力が、侵されるのを、防いだ訳です。そして、オーストリアは、折角の経済活性化を捨てて、ナチスに身を任せていくのです。
我々は、喧嘩が目的ではない。三国志の世界は、敵を味方にする。
勝海舟は、自分を殺しに来た者を、弟子にした。
みんなで生きよう、長い人生。みんなで生きるんだ。
みんなで、歩こう、朝露の町。素晴らしい人生だ。
・・・・・おあとが、宜しいようで。・・・・・
苫米地英人先生・森野栄一先生の教えを得て、書かせて頂きました。
あとがき
1ヵ月、動くと、1ヵ月寝込むという生活を、続けて来たが、これは、何の啓示かと、考えるように成った。それまでは、身体を動かす事も、考える事も、両方達成したいと、頑張ったが、動く事は、捨てる事にした。
そして、情報を集め、整理して、徹底的に考え、考え続ける事にした。
三菱東京UFJ銀行が、発行する、仮想通貨・MUFJコインに、消費税が掛からない事が、突破口に成った。
2016・11・8（火）・・・・・定価・30円
内藤晃一、080-3697-3456
a11768400@outlook.jp