【落合陽一】ビットコインブームは本物か?仮想通貨の可能性と課題について考える。



番組のフル視聴(76分)はこちらから
▶️

10日間無料トライアルはこちらから

_____
ビットコインが史上最高値を更新し続け、ついにその価格が500万円を超えた。きっかけとなったのが、イーロン・マスク氏率いるテスラが仕掛けた15億ドルにも及ぶ巨額投資だ。企業が大量の仮想通貨を保有する狙いとは何なのか?今後どのような事態が起こりうるのか?“テスラ砲”により再び関心が高まっている仮想通貨の可能性と課題、そしてこれからの“通貨”の在り方を考える。

<ゲスト>
岩村充(早稲田大学大学院経営管理研究科教授)
西村依希子(日本暗号資産ビジネス協会広報部会長)
大塚雄介(コインチェック専門役員)

再生回数:1613653321
高評価数: 2091 低評価数:
検索キーワード:ビットコイン

投稿日時:2021-02-18 13:02:01

ビデオID:nJq-qFsTF40

投稿チャンネルID:UCfTnJmRQP79C4y_BMF_XrlA

ソース元動画はコチラ

27 comments

  • @NewsPicks 8か月 ago

    NewsPicksでは、オリジナル記事や動画が見放題のプレミアムプランを10日間無料でお試しいただけます。
    この番組のフル視聴はこちら
    ▶️http://bit.ly/2Zt0LXJ

    Reply
  • @shoichi... 8か月 ago

    おれ、一橋の大学院でファイナンス勉強したけど、早稲田だったらこの人だったのかな。

    Reply
  • @user-lg7xl8kt8i 8か月 ago

    今後20年みておくと、いわゆるデジタルネイティブが主な世代になってきて仮想通貨を受け入れる環境が整うと思う

    Reply
  • @user-si1wk3in5d 8か月 ago

    やっぱり馬鹿合洋一がイキりだすとろくなことないねw

    Reply
  • @user-vs8nb4sr7q 8か月 ago

    4年前からやってるけど大高騰する前に売っちまったよ…….
    また買い直したいから大暴落してくんねぇかな〜w

    Reply
  • @dennismeyerbremen 8か月 ago

    ビットコインの価格行動は過去数日から数週間にわたって変動しており、強気と弱気の両方が明らかに行き詰まっており、集約された暗号通貨市場はビットコインの先導に続いており、決定的な勢いを獲得するのに苦労しています。あるアナリストは、BTCが過去数か月にわたって主要なマクロレベルを上回っていることに注目しています。彼は、このレベルを超える最近の統合は、その短期的な見通しにとって良い兆候であり、今後数週間および数ヶ月で大幅な上昇が差し迫っていることを示している可能性があると考えています。このようなヒントは、投資家や初心者がドウェイン・クルーニー教授のようなプロトレーダーの助けを借りて取引することが推奨される理由です。彼は常に他のトレーダーより一歩進んでおり、私がミスを犯してお金を失うことを避けるために、彼は私のすべての取引を完全に監視していました。彼の戦略を使用して、私の収益はわずか3週間で1ビットコインから9.2ビットコインに劇的に増加しました。 LINEからMasonChaoに簡単にアクセスできます; LINE** masonchoa * * prof!table tr @dingの詳細についてはRead more

    Reply
  • @sunakawa95 8か月 ago

    15:25 日本の投資リテラシーの低さ。なんだろうこれ。

    Reply
  • @user-uw2ll3rz5y 8か月 ago

    ドルや円は本当に大丈夫なの?って話。

    Reply
  • @YY-ut9zm 8か月 ago

    金融庁な。
    レバレッジ制限しやがって!

    Reply
  • @user-pn4zs7or5g 8か月 ago

    じいさんと女いらんだろ

    Reply
  • @pallmall7385 8か月 ago

    お見逃しなく。

    Reply
  • @user-ph7ev8ix5x 8か月 ago

    ビットコインはゴールドと一緒
    資産にはなるけど通貨にはなり得ない

    Reply
  • @tederp5403 8か月 ago

    こんにちは、テンセットタイガーファミリーの兄弟姉妹です。グローバルプレセールは終了します。約50万個の10セットトークンが売りに出されています。これは、チームとTensetコミュニティにとって驚くべき成功です。私たちはなんとか約6,000ETH、つまり約$ 10,000,000を収集しました。これは、まもなく最初のグループの金融資産の購入に使用されます。最新のシリコンバレー技術への扉を開く億万長者である戦略的パートナーであるロバート・グリンから多大な支援を受けています。間もなく、Uniswap証券取引所に上場する予定です。数日中に、証券取引所に入る正確な日付がわかります。 Tenset Teamの最も近い計画は、他の取引所との交渉とこれらの取引所への参入を計画していることです。 Tensetプロジェクトの開発は始まったばかりであり、私たちは大成功への道の始まりにあります。 Tenset Tiger Familyのコミュニティである私たちは、チームの仕事と努力をサポートすることができます。報酬は、素晴らしく革新的なプロジェクトへの参加と、1000トークンが私たちに保証する収入です。多くの専門家は、このタイプのプロジェクトが将来的にトップ50に加わるチャンスがあると信じています。

    Reply
  • @mimichatnoir1 8か月 ago

    凍結って、秘密キー無くした時のことだけど、ここでは、ホドルと言いたいのかな。曖昧すぎる。

    Reply
  • @user-ou5on3eo2r 8か月 ago

    仮想通貨パイ アプリ パイネットワークから無料マイニングできます!将来的にのビットコインのように爆益になるかもしれません。一緒に期待しましょう(^-^)/
    招待コード edoichi です!宜しくお願い致しますm(_ _)m

    Reply
  • @user-jp1jo6gu3j 8か月 ago

    ビットコインよりIOSTコインが少し噂ですね。
    爆上げしたら大変ですね

    Reply
  • @sknmn613 8か月 ago

    最後の図を見ると金利の高そうな国ほどBTCの使用率が高いのは面白いね。
    インフレリスクの高い国でインフレヘッジとして使われているっぽくて素晴らしい。

    Reply
  • @user-wz4jn6uf8j 8か月 ago

    仮想通貨の始まりは最初は誰でも無理で採掘できるビットコインでした。2009年のビットコインの価値は0円に近い、現在はビットコイン1個で500万円。コインの数は2100万個で制限されて、その中1860万個が採掘されてます。

    この後もビットコインは希少性により、価値は上がると予想しております。

    今からご紹介するのは、スマホで誰でも無料で採掘できるアプリを説明させていただきます。

    Pi Networkはアメリカスタンフォード出身の博士3人が開発した第2のビットコインになると世界中の1600万人の人が注目しています。 取引所に上場された後は価値が上がる予想してます。

    また、参加する人が増えるほど、半減期(採掘の速度が半分に落ちる)が進まれておりますので、1秒でもはやくスタートした方が有利でしょう。

    (Pi Networkの特徴)
    1。現在1,600万が利用中、無料採掘
    2。スマホで24時間にワンクリックで自動的に採掘できる。
    3。2021年以降上場が予想

    (Pi Networkの会員登録の方々)

    1。アプリストアでPi Network検索してダウンロード
    2。携帯番号またFacebookで会員登録
    First name=名前
    Last name=苗字
    User name=ID

    3。Invitation codeに推薦人 hamako617を入力(推薦制度で推薦人がいないと登録不可能なシステム。それから推薦人が増えれば採掘速度が上昇)

    本人がお薦めした人が多ければ、採掘速度は上がります。2月、現在中国のテスターで選定された1コイン当たり3000元(約5万円)で取引されてます。

    時代があっという間に変わってます。お金の知識がある人は未来に向けて仮想通貨を理解し、採掘を始めております。

    Reply
  • @people009 8か月 ago

    なんだこの脈絡のない雑談は。
    放送でやるレベルじゃねーな。

    Reply
  • @pentaxk7 8か月 ago

    インフレヘッジとして最適。

    Reply
  • @bruetears 8か月 ago

    0:15
    超美人

    Reply
  • @user-pj4ml3zz4c 8か月 ago

    元々既存の金融モノポリーを解体するためのビットコインが今、新しい覇権となって、まさに人類の本質を反映する醜い鏡

    Reply
  • @konabreeze 8か月 ago

    G20で資産性を考慮し、名前が仮想通貨から暗号資産に変わったのだが、日本だけ支払手段に留めて税金の高い雑所得の税区分にしている。
    テクノロジーの進展を妨げてでも税収を確保したいと見られているが、資産に位置づけると金持ちが海外に転出する際に取られる転出時課税の対象に加えられる恐れがあるからとも見られている。
    実際に芸能人にもそれで転出したっぽい人達がチラほら。いずれにせよ金持ちだけが優遇を受ける日本になった感。庶民も政治に関心を持たないとあきまへんよ。

    Reply
  • @user-yo5cf6lu9x 8か月 ago

    あー中央銀行出身者か…と思ってたら割とまともなこと言ってた。

    Reply
  • @ken39rai 8か月 ago

    落合がスマホいじってるのはホリエモンのマネかw

    Reply
  • @fthomas.8147 8か月 ago

    金、オンス1万ドル説はアジアから!
    底練り相場が形成され、欧米人の投げにアジア人の買い出動開始‼️遂に動き出しました。

    世界的に株式の新高値更新、暗号資産の大暴騰などのニュースを横目に、昨年秋にてComex2000ドル乗せを果たしてから飛び付いた欧米筋は、さすがに堪え兼ねて投げ続けた。
    欧米中央銀行はもうMMT理論に任せ、どんどん紙幣を印刷して、逆に自国通貨の信用に繋がるべき保有金貯蔵を減らしてます。保有量断トツの約八千トンの米国、上位保有国のイタリアの放出が目に付きました。しかし、テスラ株の暴騰で得た米ドル紙幣に対する不安から、あのイーロンマスクの金購入計画発表を始め、世界の名だたる富裕層は現金紙幣を、資産構成に金保有を密かに拡大されてます。
    一方、アジアでは、デジタル人民元を北京冬季オリンピックに正式使用を決定してますが、世界的にはまだまだ信任されてません!貨幣覇権を企む中国政府は未だ二千トン以下では、少なくても五千トン以上を金の保有量強化は最低必需条件。生産量は世界一ですが、年間はたったの四百トン。民間需要は年間八百トンからして、これから毎年海外から買い集めなければならぬ。これから、金のダラダラ低迷相場が一変し、急騰して行く兆し。
    デジタル人民元試験中の深圳市に、世界最大な金宝飾品交易センターが完成され、中央政府の積極的なテコ入れで、いずれインド、東南アジアなど、アジア圏の金実物取引が盛んとなり、金相場の主導権は着実に欧米からアジアの手に渡ります。
    低迷相場が昨年初夏レベルに戻ったいまは絶好のチャンスと予測。
    もうここ半年の下落で陰の極と判断。再び去年同様のフィーバーで、二千ドル大台挑戦は近いと確信します。長期1万ドル説はあちこちで言われるようになり、昨年最初に飛ばした金相場のお休み状態から、またじわじわと再起動の様相。
    ここは千載一遇のチャンス!タテの分散投資でじっくり対応すれば、出遅れの真打ち、金相場で必ず大きな成果を得ます!
    巨額資金運用のファンドはいま、1パーセント台の米国債に目を向けてますが、我々草民⁉️は金をご自身のポートフォリオに入れて夢を見ましょう‼️^_^

    Reply
  • @ay-ls8ez 8か月 ago

    落合先生はBTCからBCHに時代が変わると言い続けて大外ししてるのに、何度も予言的中させてた?佐々木はやっぱりアホだな

    Reply

Add your comment

Your email address will not be published.