月曜の米国市場は、原油が1日で5%下がり、米国株とビットコインが急騰、金だけが小幅安となりました。同じニュースが、なぜ資産ごとに逆の反応になったのか。今日は一次情報で整理します。
⏰タイムスタンプ
0:00 今日の話題(原油急落・株₿急騰・金だけ下落)
1:00 目次
1:25 チャート確認(原油・長期金利・2年債・ドル・金ETF・₿)
2:46 米国株が上がった理由(原油と金利の逆風が追い風に)
3:29 メタ「Muse」がアプリ首位、AMD時価総額1兆ドル
5:01 ドル円157円:連休中の介入は?
5:35 ①原油急落の中身
6:48 月曜の原油は「2段階」で下がった
7:23 前半:トランプ発言とサウジの積み出し
8:25 後半:ベッセント長官「中国も対イラン制裁に協力」
9:34 ただし米国側だけの説明、市場も話半分
10:19 もし本当なら、なぜ中国は協力するのか(4つの理由)
12:37 米国の側についたのではなく、利害が一致した
13:36 現物は上がったまま、軽油は2022年並み、オプションは静か
14:06 最大のリスクは油断(外交が空振りなら原油は跳ねる)
15:07 タンカー運賃は過去最高
15:39 原油のまとめ:木曜の米中首脳会談が最大の注目
16:17 ②金↓・ビットコイン↑の分かれ道
16:47 金は売られたのではなく「選ばれなかった」
17:20 金はレンジの中、COT・ETF残高も変わらず
18:24 資金の行き先はビットコインとナスダック100(昨日の答え合わせ)
19:14 JPモルガン:金は信じられている、₿は疑われていた
20:35 暗号資産で6.64億ドルのショートが強制決済
21:37 慎重な見方:買い戻しが主軸、新規の買いではない
22:02 金の上値が重い背景:実質金利の上昇
23:21 金と₿のまとめ
25:11 今週の確認ポイント(ウィリアムズ総裁・イラン制裁・米中首脳会談・コアPCE)
25:46 初心者パート⑫:コールは売り?買い?
27:18 答えは「両方」。大事なのは投資家が買っているか売っているか
28:04 証券会社は方向に賭けず、毎日先物を売買する
29:27 例:100ドルの株、110ドルのコールを買った場合
34:01 結論:投資家が買えばアクセル、売ればブレーキ
34:49 建玉だけでは分からない。スマイルカーブの変化で見る
36:06 まとめ:玉が集まる価格は「何かが起こりやすい場所」
38:56 エンディング
【今日の内容】
■ 原油急落▲5%の中身
・月曜の下げは「2段階」だった:前半はトランプ大統領のFOX発言とサウジの積み出し、後半は米国時間のベッセント長官の発言
・「中国も対イラン制裁に協力的」は本当か。本当だとしたら、なぜ中国は協力するのか
・ニュースで見る原油は99ドル、でも今すぐ積む原油(現物)は118ドル
・タンカー運賃は過去最高。ホルムズを流れている仕組み(暗航とシャトル輸送)
・軽油は2022年並みなのに、原油オプションは静か。最大のリスクは油断
・原油の結論:水準はまだ異常、方向は下向き
■ 金↓・ビットコイン↑の分かれ道
・金の▲0.5%はレンジの中。金ETFの残高は最高水準で、売られてはいない
・資金が向かったのはビットコインとナスダック100(昨日のCOT回の答え合わせ)
・JPモルガン:金は「もう信じられている」、ビットコインは「まだ疑われている」
・月曜の上昇はショートの強制決済が中心。次の買い手は見えているか
・9月に金の上値が重い背景:実質金利2.63%
■ 米国株・ドル円
・メタのAIエージェント「Muse」がアプリ首位、AMDは時価総額1兆ドル
・2年債は下がらず、ドルは上昇。金に効く金利は下がっていなかった
・ドル円157円台:連休中の介入は今のところなし。160円に近づくほど警戒は上がる
■ 初心者パート⑫:コールとプット
「コールは売りですか、買いですか?」という質問にお答えします。表は覚えなくて大丈夫です。
【今週の確認ポイント】
火:NY連銀ウィリアムズ総裁の講演/水:対イラン航空制裁が発効/木:トランプ・習首脳会談/9/30:コアPCE
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こんばんわ。ご苦労様です。今日はのんびりしております。日本はお休みですがアメリカは活動していますね。
先物に関する説明はなんだか難しいですが勉強になります。
先物やオプションをやるつもりはないのですが、株式市場が大きく先物の影響を受けているようですし、株式市場の動きを読むのに必要そうなので、勉強してみようとは思うものの、難しいですね。
機関投資家は、投資している金額が大きいので、予想とは違った方向に株価が動いたときのためにオプションなどを使ってヘッジをかけている。ヘッジにかかるコストは、かけている全体の金額からすると少額であるのであくまで保険である。機関投資家の予想通りに株価が動けば、最初に狙った投資の利益とヘッジコストがマイナスになる。もし、株価が逆に大きく動いて損失となる場合は、ヘッジしていた保険の利益と相殺されるようにするので、利益と損失はトントンになる。という理解でよろしいでしょうか。
初めてコメントします。本日の解説で、$100の株価で、1か月後$110予想でコールを買うと、仮に$2の保険料で、1か月後獲得できる金額は$110となるのですか? もしそうなら、現物株を買うよりオプションをコールで買ったほうが、費用対効果に優れていると思いますが、そんなうまい話はないと思い、この辺りを明日以降の初心者パートで取り上げていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
5ですね。休みの日は大体8時から9時くらいですね。そんな早くも起きれないし、遅くまで眠ることもできないって感じですね。
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今、アメリカでは、オプションが流行っているようですが、大暴落や恐慌、バブル崩壊の前にオプションが流行るという、アノマリーが心配です
こんにちは
いつもありがとうございます。
5の8時以降に起きます。
4です。オプション知らなかったので分かりやすく教えて戴きありがとうございました!
初心者パート、勉強になりました。
いつも楽しみにしています。
適切な解説をしていただき大変役だっています。
ありがとうございます。
毎日ありがとうございます。
4休日も平日も変わりないです。休日ぐらいゆっくり休みたいですね。休日もやることが一杯あります。
いつもありがとうございます。
いつもわかりやすい動画をお届けいただきありがとうございます。少しづつ視聴が習慣になり以前よりマーケットの状況に理解できるところが増えてきたように感じています。
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チャプター作ってもらっても結局全部聞きたいんだよなー