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他人の個人情報で仮想通貨口座中国人逮捕
他人の個人情報を使って仮想通貨の口座を開設したとして、会社社長の中国人の男が逮捕された。口座は不正送金グループに売られたという。
逮捕されたのは東京・新宿区の通信機器販売会社の社長・林小林容疑者。
警視庁による林容疑者は去年7月、他人の個人情報を使って仮想通貨交換業に口座を開設し、不正に使用できるようにした疑いがあったている。
林容疑者は、知人のベトナム人グループから個人情報を3万円で購入し、作りました口座をよそ10万円で中国の不正送金グループに売っていました。
調べるために、林容疑者は、「知りません」と容疑を否認しているようです。