こんにちわ、なつです。
赤い羽根やベルマーク集め、懐かしいですね。
何かの支援に繋がるコインが増える中、驚きの試みが始まりました。
なつのピックアップコインニューズ2018年5月9日仮想通貨マイニングによる寄付・支援プログラムの開始が発表！AUS
ユネスコオーストリアがThe Homepageというプロジェクトを発作せしました。
このプロジェクトは、サイト訪問者のCPUの一部を使用して、Monero（モネロ）のマイニングを行います。その収益で飲料水や食べ物、ワクチンなどを購入するです。既に4000人近くに参加し、マイニング報酬はロヒンギャ族の難民支援に使用されているそうです。
電気代とPCを提供することで、ユニセフフロストラリアに稼ぐ機会を与えていると思っています。
ユネスコオーストリアのコメントを抜粋します。
「私は新しい技術を活用し、人道支援に対する意識を高めることで、紛争などに巻き込まれた子どもたちを助ける資金を調達したいと考えていました。この「The Hopepage」を開くだけで、私たつに支援を行う力が与えられます」
画期的ですね！
しかし、使用されているスクリプトは、他人のPCで勝手にマイニングする手口のcryptojacking attacks（クリプトジャッキング攻撃）に使われた過去があり、良くない評判もあります。
それは物騒なことからアイスピックや包丁に責任を押し付け、規制するような短絡的な考えです。同じスクリープでも、使いの違いで、結果は大きな違いです！
ユニセフオーストリアはウエブサイト訪問者の安全を確実にしています、CPUの貸し出しまたは提供度の判断はユーザーにあります。
サイトにアクセスしている間、より多くの寄付ができる寸法なので、今もまた始まります。
実体がない、数字ばかりが飛び交う仮想通貨に、人道的な温かい役割りが生まれるのは驚きです。
しかし裏を返せば、モネロは子供たちの救済のように名誉と、ユニセフフェアラリアとなる巨大な顧客を得たということです……もうお分かりですね？
モネロが地味に熱くなるかもしれません！
取引所へ急げ！
それでは、なつでしたΒΥΕ
