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仮想通貨ラボプレゼンツ、ピックアップコインニューズ
「仮想通貨復活の狼煙！未来の必須技術！それはリップル！」
つい先日7月1日に行かれたブロックチェインのイベントで、
SBIホールディングスの会長が
「近い将来リップル（XRP）の技術は必須となる」
断言しました。
SBIはリープルの強力な送金網を使って、世界中どこでも使える安くて早送りを計画しています。
半分運命共同体みたいなものも言えます。リップルの値が下がって一番困っているのは、リップルを仕事に使っているSBIですからね！
そら褒めるわ。
秋元康がAKBの誰かを褒めるようなものです。
子分が評価されてゃ、回り回って親分の手柄ですからね！
リップルの価値は高くなりますが、資産価値は膨らみますから、全力で褒めちぎるのが当然です。
ただ、既に多くの企業や金融機関で導入が始まっているので、ハッタリではなく、むしろ
「必須の未来にしてやんぜオラパ！」
とう豪腕
近くにあるかもしれません。
ただ、ごりではない、リップルの送金網が非常に高性能なのは事実です。
法定通貨が三日かかり国際送金を3秒で済まないから桁違いです、なんと86,400倍です。
法定通貨をカタツリリに例えると、
リップルの速度は世界最速の戦闘機MiG-25フォックスバットのマッカ3！
これでもまだ足りないくらい早い！
早すぎて勝負にならない！
下手すりゃ国際電話の声より早いじゃないですか？
よくよく考えてば、今時
メールや書類が一瞬で届くのに、お金だけは遅いなんてのは、アンバランスな話ですよね。
世界中の企業や金融機関が飛びつく可能性は十二分にあります。
コンビ二どころか祭りの屋台でリップルが使える日が来る……かもしません。
それもまた、リップルの送金ネットワークがなせる技です。
おいおい、そんなじゃあまるで送金網が本体でえだな！
勘添いちゃったそんなあなたでした！
当チャンネルでも、以前のその部分を詳しく解説した動画をあげておきます！
概要にあげておきますので、
私を見てくださいね！
